シンハラ語で「アーユーボーワン」は「こんにちは」という意味です。

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スリランカにはパソコンショップがいくつかある。

そんなスリランカの”秋葉原”と呼ばれているのがこちら。










ユニティープラザ。




ビルの中におよそ40軒ものパソコン、カメラ、電子機器ショップが軒を連ねているのだ。
ちなみに4階からは修理ショップになっている。
格パソコンショップで持っている修理ショップや事務所が4~8階にある。



パソコンが壊れ、瞳に輝く星を失ってしまった私は、重い足取りでユニティープラザを訪ねた。

「ちくしょう、なんでパソコン壊れたんだ。日本ならすぐにでも修理できるのに・・・」

そんなどうしようもない事をブツクサと心で唱えながら、ディスプレイに展示してあるパソコンを流し目で見る。



お目当てのパソコンがあるお店をほとんど回って、一番安かったお店がここ。





WINSOFT TECHNOLGIES(PVT)LTD.






サービスの良さと、価格に思わず買ってしまったくらいだ。


名前はハサン。
ムスリムで普段はタミル語を話す。
彼のめまぐるしく変わる表情は見逃したくない。
「日本語のOS?出来るよ!すぐにでも入れてあげる!(`・ω・´)ゞ」
「Windows8?出来るよ!」
「メモリの増量?今やるよ!」
「ついでにオフィスも入れよっか?あ、日本語か!日本語はわかんないやぁぁぁあ」
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2012.11.28 / Top↑


私のパソコンが死亡(正確には瀕死)して早数週間。
突然スーパー重くなって、OSの起動に1時間以上かかるようになってしまいました。

多くのデータと共に編集機をなくしてしまったわけです。

わたしから編集機を取ってしまったら・・・ただの息吸ってるだけの人間。




そこで、スリランカで新しいパソコン買いました。
OSも日本語にしてもらいました!(文字化けすごいけど・・・)
そして編集ソフトを求め、スリランカのペター(いろんな市場が集まる町)でお買い物してきました。
編集機のソフト、手に入れました。

CIMG6703.jpg

もちろん違法ソフトです。
一つ200ルピー(140円くらい)で。
本来Adobe Premiere Pro CS5は9万円くらいする代物のハズなんだけれども。

他にもAdobe商品がところ狭し。
発展途上国はお金がない分、頭を使うのでしょうね。



しかし!
パソコンに入れる前にディスクを一応ウイルスチェック。
すると出てくるわ出てくるわ・・・ウイルスだらけ。

トロイの木馬がすごい。
削除も出来ず、「危ないからといって勝手に再起動をさせられる」始末。

うーん。

ゴミ箱へぽーーーーーいっ。


スリランカはウイルスだらけです。

インターネットショッピングをしないスリランカ人には、ウイルス被害があまりないんだろうなぁ。
カード情報盗まれる心配ないしね!


ということで、スリランカの違法ソフト使う場合は自己責任&要チェックですよ。


2012.11.26 / Top↑
先日スリランカの東海岸、トリンコマリーに遊びに行った。

もうすぐシーズンオフに入ろうとしている最中、とびっきり穏やかな海とまぁまぁな透明度を見せてくれたトリンコ。
行きはバスで7時間かかってるし、もう2度と行く事は無いだろうなぁって思っています。
だって遠いんだもの。




首都隊員の私は、他の地方隊員とくらべて移動する機会に恵まれません。
だから、他の隊員よりお尻が貧弱なのです。

なぜかって?

首都に上がらなくてもいいぶん、長時間座るという事に慣れていないからなのです。

限界で3時間。
それを超えると座っていられなくなります
限られたシート内でいろんな体勢を試みまくって、人一倍モゾモゾしっぱなしの騒がしい移動になってしまうのです。



私のお尻のことはさておき。


さて、トリンコマリーの帰りは列車を使いました。

途中1時間の休憩を挟んで、かかった時間はなんと10時間・・・。
しかも、2等車の切符を買ったのにかかわらず2等車がいっぱいっていう始末。
スリランカでは当たり前のオーバーブッキングっ。


しょうがないから3等車に移動した所、相当賑やかなムスリム人のとなりの席が空いていました。


CIMG6414.jpg


タミル語を話していたから話は全然分からないけど、モーレツにうるさい。
電車のガタンゴトンを打ち消してくれるほどうるさいんです。

ぎゃはぎゃは 笑ってたと思ったらみんな食パンを取り出し、半斤をボリボリ喰う。
食べかすもボロボロ。
ゴミはその辺にポイッ。

そしてまたぎゃはぎゃは♪
ほぼ暴力としか思えないツッコミの強さと、取っ組み合いのじゃれあい。
そんなに引っ張ったら服が破れるぞー。

マナーという言葉を忘れさせてくれる、となりのムスリム人。


CIMG6411.jpg

しゃべって食って、全力の就寝。
みんなで膝まくらのし合いっこ。
暑いんじゃないの?って思うくらいにくっついて寝る。

やっとこさ静かになった車内は平和そのもので、ようやく電車のゴトンゴトンが聞こえてきたくらいです。



日頃仏教をやってる人間としか関わりあいを持ってない私は、すやすや寝るムスリム人をまじまじと観察した。

個人個人で違う帽子は、装飾が施され意外に立派。
装着している時計が高級品。
立派に蓄えられたひげ。

そしてこれ。
CIMG6413.jpg
足にできたタコ。
イスラム教は1日5回、メッカに向かって拝む。
何回もひざまずいてタコが出来たんだろうね。


さっきまで「もうっ!」って思っていた、となりのムスリム人達が急に真面目に見えてしまった。

しかも最後に私にアイスをおごってくれるという優しさっぷり。すかさず見せる満点の笑顔。


マナーはないけど。慈悲とかはすごそうだ・・・。



私もお尻にタコが出来ないうちに早く降りたいものだ。

そう思いながらお尻を擦る、ムスリム列車の旅だった。






2012.10.11 / Top↑
IMG_2659.jpg

まずは見て欲しい。 この写真を。




すき家の朝飯セットか?ってなレベルのラインナップ。
いいえ。これはスリランカにある”日本橋”と呼ばれる日本食屋のご飯である。

その名も塩鮭丼。

これがまた、脳みそが溶けてるんじゃないか?って思うほど絶品。
焼き鮭にかぶり付いて香ばしいさと油の乗った身を堪能した後に、思いっきり頬張る白飯。
鮭がご飯で中和され、調度良い塩加減になる。

あまりのうまさに、鼻を使って全力でため息。

この美味しさの裏にはお金の関係もあって。
これひとつでなんと1580ルピー。日本円で987円もするの。
鮭なんて寒い国の魚だからスリランカじゃ捕れないの。だから高いのよねー。
しかもボランティアだから貧乏。

こんだけの金払ってるんだから噛み締める力や時間、一つ一つに情熱を込めてしまう。


もふもふ ぱくぱく

すみません!ごはんおかわり  


あっ   ありがとうございます


もぐもぐ もぐもぐ  



ご飯おかわりしたにも関わらず、計算が合わなくッて少し残る鮭。

「あ~あ ちょっとご飯足りなかったなぁ~」

なぁ~んて淡い悩みなんか口にしちゃったりなんかしちゃって、絶品な晩御飯終了。





満足して夜空を闊歩する私の頬にモーレツな痛み。
なんと唾液腺が妙に痛い。

ぎゅううううぅっぅぅぅぅぅってな感じで痛んでくる。

たぶん塩鮭丼を前にしたその時から、私の唾液腺は全力全開だったのだろう。
疲労困憊とでもいいたいのだろうか?唾液腺の悲痛の叫びだ。


よしよし、よくがんばった私の唾液腺。



スリランカで食べる日本食ってば、日本で食べる日本食の数十倍の攻撃力があると思う。


いろんな意味でね。





2012.09.13 / Top↑
基本的に、私はスリランカの男性が好きじゃない。

なんでかって?

エロくてめんどくさいんだもの。


そんな私が一番好きなスリランカ人を紹介したい。

CIMG5379.jpg

チャミラ
スリランカ人にはかなり珍しい奥二重。
配属先の編集機adobeソフトをはじめ、3D技術やPC全般に詳しすぎる28歳。

歩くスピードのゆったりさと、言動の落ち着きからチャミラの心の余裕が伺える。
彼が歩くと爽やかな風と共に、フワッと香水のいい匂いが漂う。(だけど最近おばあちゃん家の匂い)
スリランカ人特有の”ふざける”&”からかう”という行為を一切しない、外国人が安心して付き合えるタイプ。

口癖は無いものの「GOOD!」という時、親指を立ててながら下唇を突き出すのが彼の唯一の癖だろう。

ちなみにスリランカ人の大好きなfacebookが大嫌い。
理由はめんどくさいから。そんな解答が帰ってくる時点で、私は親指を立てて下唇を出してしまう。



私が唯一、一緒にいて安心できるスリランカ人だ。



彼はいつも編集室にこもりっきりで仕事をテキパキとこなす。

CIMG5374.jpg


CIMG5380.jpg

チャミが編集機を操作する時の手元は、そりゃもう色っぽい。
変なこと言うようだけど、その言葉しか当てはまらないんだもの。しょうがないよね。
ショートカットキーを駆使しているから無駄な動きが一切ないんだもの。




いつか私が一緒に働いていた時の上司が言っていた。

「編集っていうのは、色っぽさが大事だ。」


映像とまったく関係ないところに色っぽさを感じてしまった私だけど、言いたいことは伝わるよね?





「恋人とはどうだ?」 「どんな男がタイプなんだ?」 「日本にいきたいんだけど行ける?」

スリランカ人が愛して病まない、絶対にしてくる質問を彼は絶対にしてこない。
そんな色のある話なんて彼にとっては何の意味も無いことなんだろうね。


彼が私にしてくる質問といえば

「いい動画見つかった?」 「なんか良いソフトあった?」

そんぐらい。

スリランカで出会った人で、一番スリランカ人らしくない。


なかなかのナイスガイだ。



任期が終わって日本に帰る日が来た時、唯一離れるのが惜しいスリランカ人と言えばウチの大家とチャミだろうなぁ





あ、ラヒル忘れてた。。。。 彼も一応ナイスガイ。



2012.09.12 / Top↑
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